現地送り出し機関の教育体制Point
現地政府認定の教育機関にて約4~6ヶ月の講習を実施しています。
企業様と一緒に採用を進める
実際に会って面接することで貴社の社風にあった技能実習生を迎えることができます。
組合の教育体制Point
日本に入国してからの組合での初期講習。日本語講師が現地の講習機関と連携し、独自のカリキュラムを作成。日本での職場の常識、生活マナー、習慣、掃除の仕方など細部にわたる教育を行います。
組合が委託する現地教育機関は現地政府が認定した教育機関です。
技能実習生への日本語教育は3年間続きます
- 配属後、日本語教育の支援を行ってまいります
(各企業へ日本語講師が出張指導、組合研修施設での指導も可能)
- JITCO主催の作文コンクールへの参加
- 日本語能力検定対策→日本語能力検定N2取得を目標とした教育
技能実習生の相談受付体制は24時間
通訳職員は休日・夜間も携帯電話で対応。
実習生のあらゆる相談に乗った上で解決いたします。
SNS(LINE、Facebook、Skype等)でも相談対応しています。
特別教育への支援
資格試験等取得のための特別教育の実施及び支援をいたします。
(技能検定基礎級、3級、2級、日本語能力検定N3、N2等)
帰国後もフォローPoint
帰国した技能実習生より近況報告などの連絡が入ります。
現地訪問する際には帰国した技能実習生及びEPA修了者との情報交換を目的とした交流会を開催してまいります。